遺産の分割の協議を相続人がするんです

遺言による分割の方法の指定(908条)
被相続人は、遺言で、遺産の分割の方法を定め、若しくはこれを定めることを第三者に委託し、又は相続開始の時から5年を超えない期間を定めて、遺産の分割を禁ずることができるとされています。

遺産の分割の効力(909条)
遺産の分割は、相続開始(被相続人の死亡時)の時にさかのぼってその効力を生じます。ただし、第三者の権利を害することはできません。

相続の開始後に認知された者の価額の支払請求権
(910条)
第910条
相続の開始後認知によって相続人となった者が遺産の分割を請求しようとする場合において、他の共同相続人が既にその分割その他の処分をしたときは、価額のみによる支払の請求権を有する。
遺産分割により不動産の権利を取得した相続人は、登記を経なければ、分割後に権利を取得した第三者に対し、対抗できないとされています。これを、持分更正登記手続承諾請求と呼びます。(民法177条,民法909条 )

(民法第545条,民法第907条)
共同相続人は、既に成立している遺産分割協議につき、
その全部又は一部を全員の合意により解除した上、改めて分割協議を成立させることがでる。
遺産の分割の協議又は審判等(907条)
第908条
被相続人は、遺言で、遺産の分割の方法を定め、
若しくはこれを定めることを第三者に委託し、又は相続開始の時から五年を超えない期間を定めて、遺産の分割を禁ずることができる。

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